このたび、鍼灸柔整新聞の連載企画『ちょっと、おじゃまします』にて、紡指圧治療室をご紹介いただきました。
記事では、代表・黒澤一弘の歩みとともに、紡指圧が大切にしている伝統的な指圧、解剖学に基づく身体理解、そして温熱を組み合わせた施術について取り上げていただいております。
紡指圧では、ただ「押す」のではなく、触れている手の下にどのような構造があり、そこにどのような変化が起きているかを丁寧に感じ取ることを大切にしております。
当院の特徴として「解剖学に精通」「温熱と指圧の組み合わせ」「心地よい畳の空間」を掲げておりますが、これらは日々の施術の土台そのものです。
鍼灸柔整新聞の記事では、黒澤があん摩マッサージ指圧師として治療室を営みながら、eラーニングを中心に解剖学講師として活動していること、また2019年に独立し、紡指圧治療室を開業したことをご紹介いただきました。
さらに、施術の根本に浪越指圧があり、そこへ押圧の繊細なコントロールや温熱の工夫を重ねている点にも触れていただいております。
当院が目指しているのは、症状だけを局所的にみるのではなく、心身をひとつながりのものとして捉え、全身から整えていく指圧です。全身施術を主体とし、必要に応じて温熱療法を組み合わせることで、緊張の緩和や深部の冷えへの対応を図る方針をお伝えしております。
また、黒澤は解剖学教育者として、医療系学生や施術者に向けた発信・教育活動も継続しております。
治療と教育の両面から指圧の価値を深め、広げていくことも、紡指圧が大切にしている取り組みのひとつです。
今回の掲載を励みに、これからも紡指圧は、指圧と解剖学のつながりを深く探求しながら、お一人おひとりの身体と丁寧に向き合う治療を続けてまいります。
ご取材いただいた鍼灸柔整新聞様に、心より感謝申し上げます。
掲載記事はこちら
『ちょっと、おじゃまします』 あマ指師×解剖学の「かずひろsensei」。指圧は世界的ブームを起こす! 神奈川県相模原市<紡指圧治療室>

