慢性疼痛に対する『マインドフルネス瞑想+全身指圧』併用モニター募集(11,000円 → 8,000円)

黒澤 一弘・黒澤 茜

当治療室では、マインドフルネス瞑想と浪越式全身指圧の併用療法についての可能性について追求しています。慢性疼痛に対するマインドフルネス瞑想と全身指圧の併用療法についてモニター募集を致します。

黒澤 一弘・黒澤 茜

わたしたちがこころをこめて皆様の健康をサポートさせていただきます。

つむぐ指圧治療室は「指圧とマインドフルネスで、身体も心も健康に」をコンセプトとして、令和元年6月に相模大野に新規オープンいたしました。

黒澤一弘(株式会社SBCHAプラクシス代表取締役)は、あん摩マッサージ指圧師、また鍼灸あん摩マッサージ教員資格を持ち、専門学校にて9年間、指圧実技と解剖学を担当してきたました。また、マインドフルネス瞑想による心の支援も目的として、マインドフルネス瞑想療法士®️(日本マインドフルネス精神療法協会)の資格も取得しています。

当治療室では、マインドフルネス瞑想と浪越式全身指圧の併用療法についての可能性について追求しています。慢性疼痛に対するマインドフルネス瞑想と全身指圧の併用療法についてモニター募集を致します。

治療スペースは広々した畳の空間です

慢性疼痛に対する、マインドフルネス瞑想+全身指圧 併用療法モニター募集 概要

【対象】慢性疼痛でお困りの方。(慢性腰痛、線維筋痛症、複合性局所疼痛症候群など)
【内容】マインドフルネス瞑想+全身指圧 120分
【料金】通常料金11,000円 → 8,000円にて
【募集期間】令和元年8月31日まで
【募集定員】6名

適用条件

・3ヶ月以上を越えて持続もしくは再発する痛みがある方
もしくは
・痛みにより、心理的もしくは日常生活に支障がでていると考えられる方。
痛みの破局的思考尺度(pain catastrophizing scale:PCS):30点以上
疼痛生活障害評価尺度(Pain Disability Assessment Scale:PDAS):10点以上

<痛みの破局的思考尺度(pain catastrophizing scale:PCS)>
長期にわたる慢性疼痛により、不安や抑うつ、怒りなどの感情が起きやすくなり、物事を否定的に捉えやすい状態に陥ることがあります。痛みに関する体験を否定的に捉えてしまう考えを破局的思考(pain catastrophizing)といいます。この破局的思考を数値化することができる尺度が『痛みの破局的思考尺度(pain catastrophizing scale:PCS) 』です。

<疼痛生活障害評価尺度(Pain Disability Assessment Scale:PDAS)>

疼痛生活障害評価尺度(Pain Disability Assessment Scale:PDAS)


慢性疼痛は痛いこと自体が問題となりますが、それに伴い日常生活に影響をきたすことも大きな問題となります。疼痛生活障害評価尺度(Pain Disability Assessment Scale:PDAS) は日常の身体運動や移動能力について20問の質問を4段階で回答する問診表です。最高点は60点、最低点は0点で、カットオフ値は10点となっています。

・マインドフルネス瞑想や呼吸法をご自宅などの日常生活でも取り入れる意思の有る方
治療室でのみ瞑想を行なうだけでは、あまり効果が期待できません。マインドフルネスは日常生活の中に組み入れてこそ、より恩恵を受けることができます。
日々のマインドフルネス実践を記録するための記録表・一行日記をお渡しいたします。差し支えなければ、記録を次回の治療時に拝見させてください。

記録表では(起床時刻、運動活動、呼吸法(自己洞察)、行動時自己洞察、コメント(症状の変化や出来事、気づいたことなど)、満足度)などを記録していきます。振り返りのプロセスによりさらなる洞察が得られること、また変化の様子がわかること、継続をするモチベーションの維持などに役立ちます。

・2週間に1回ほどのペースで、計10回の継続の意思がある方
2週間に1回、計10回、5ヶ月の施術プログラムです。この期間においての痛みの変化や、心理的変化などを経時的に記録したいと思います。初回治療終了時に継続の意思をお聞きいたします。もちろん、途中で治療を中断したりお休みすることは自由です。

トライアルは全10回(5ヶ月)で修了いたします。その後の治療計画についてもご相談にのります。

・治療成績について学会にて報告、論文発表を行なうため、施術録や治療成績の推移などのデータの使用について許諾を頂ける方
治療成績についてデータを集め、学会にて報告、論文発表を行ないたいと考えています。施術録や治療成績の推移などのデータの使用について許諾を頂ける場合に、トライアルに参加していただけます(もちろん個人情報についてはすべて除いた状態での発表です)

治療計画

治療計画として2週間に1回、計10回(5ヶ月)のプログラムで進めていきます。

<マインドフルネス瞑想>
マインドフルネス瞑想は第3世代に認知行動療法として世界的に広まり、慢性腰痛や不安障害に対して効果があることが多数報告されています1)。

当治療室で行なうマインドフルネス瞑想は自然な呼吸を観察する「止瞑想」をまず行ないます。
慢性腰痛などを始めとする身体的症状が強い場合には、頭からつま先、つま先から頭と意識を巡らせながら、各部位に生じているありのままの感覚を見つめる「観瞑想」を行ないます。座位で行なうこともできますし、横になった状態(臥位)にて行なうこともできます。コリや痛み、不快感がある部分を感じたら、吸気とともに空気がそこに送り込まれ、そして血液が栄養を運び、そして呼気とともに、その部位や柔らかくなり、不快感が外に出ていくことをイメージいたします。これはボディスキャンの要素を取り入れています。

マインドフルネス瞑想を行なうことで、無意識に力を入れて筋緊張を持続させてしまうといったこころのクセが低減され、身体への気づきの能力が増します。そして、意識的に緊張を解いていくスキルが身に付いてきます。

※ 不安障害が強い症例では自己洞察瞑想療法(SIMT)のプログラムに基づいてセッションを進めて行きます。

< 指圧療法 >
指圧療法は身体の不調を改善させ、自律神経のバランスを整える効果が期待できます。身体はこころを容れる器でもあります。身体がより健康となることで、こころもより健康となる準備ができます。

– 当治療室での指圧療法の特徴 –

  • 柔らかい圧にて施術を行ないます。
    (指圧は強く圧すから効くわけではありません。身体に働きかけ、神経系を介して弛緩を促す施術をいたします)
  • 自然な呼吸に合わせた押圧を行ないます
    (息を吐く時には、より緊張がない状態となるので、圧が深く入ります)
  • 按腹(腹部指圧)をよく行ないます
    (按腹は自律神経の働きを整える効果があります。胃電計の解析により腹部への指圧が副交感神経の働きを亢進し胃腸の働きがより活発になること報告されています。

肩甲上部の指圧

お申し込み・お問い合わせ

適用条件などありますので、まずはご相談ください。

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