起業の背景と社名の由来

実践・理論・制作の融合

46歳となったいま、今までに学んだ知識、技術を生かして実践を行うことにより、世の中の多くの人々のこころと身体の健康にお役に立ちたいという想いより、起業を決意しました。

社名の由来と事業の概要(コンセプト)

株式会社SBCHAプラクシス

  • SBCHA:Science Based Complementary Health Approaches
    → 科学的根拠に基づいた補完的健康アプローチ
  • プラクシス(praxis)
    → 実践

SBCHAプラクシスとは、指圧やマインドフルネス、また行動変容ステージ理論やユマニチュードの理念・技術など、人々を健康に、そして幸せに導くさまざまな科学的根拠に基づいた補完的健康アプローチを実践し、社会に貢献していくことを目指し名付けました。

株式会社SBCHAプラクシス:社名の由来と事業の概要(コンセプト)
SBCHAの由来(EBMとの違いと歴史的背景)

EBMとEBP

医療の世界では、1991年にGordon Guyatt 提唱よりEBMが広がり、現在はチーム医療を重視したEBPとしてコ・メディカルにも広がっている。

  • EBM (evidence-based medicine)
    根拠に基づく医療(EBM)とは、「良心的に、明確に、分別を持って、最新最良の医学知見を用いる」医療のあり方(医師中心)
  • EBP (evidence-based practice)
    個人、そして集団のヘルスケアを決定づけるうえで、ヘルスケア研究から生まれた、明白で思慮に富んだ堅実な最新の証拠(エビデンス)を使用すること (チーム医療を重視) 
SBCHAの由来について(EMBとEBP)

EBMのプロセス

  1. 患者の問題を明確にする
  2. 情報(文献)収集:情報源は何か
  3. 情報の吟味:文献の信頼性評価
  4. 患者への適応、応用の妥当性
  5. 評価

指圧を始めとする手技療法は文献が少ない。古今東西の情報を科学に基づいた検証を加えつつ、組み合わせて実践することにより、新たなエビデンス構築にも貢献していく。

EBMのプロセス

Science-based を実践し Evidence-based へ繋げていく

  • EBM (evidence-based medicine)
  • EBP (evidence-based practice)
    エビデンスに基づいた医療・実践
  • EIP (evidence informed practice)
    エビデンス情報に基づいた実践(教育やソーシャルワークを包括)
  • SBP (science-based practice)
    科学的思考を重視し、さまざまな情報を組み合わせて個々の患者に最適な治療法を実践・検証する。

エビデンスのひとつ手前より科学に基づいた実践を行い、エビデンスを自ら構築していき、指圧療法の価値を高める

Science-based から Evidence-based へ

Alternative Medicine(代替医療) と Complementary Health Approaches(補完的健康アプローチ)

  • 1991年
    米 Office of Alternative Medicine: OAM(国立衛生研究所 代替医療局) が設立。通常医療(現代医学、西洋医学)にはない新たな予防法、治療法の開発が期待された。しかし、多くの臨床試験は思わしい効果を得られなかった。
  • 1998年
    National Center for Complementary and Alternative Medicine (国立補完代替医療センター)となる。
  • 2010年
    研究目的は、「代替医療」から通常医療を補う「補完医療」に大きく変更され、各種施術療法の総称として、補完代替医療(complementary and alternative medicine)ではなく、補完的健康アプローチ(complementary health approaches)を使うようになった。
  • 2014年
    2014年12月に国立補完統合衛生センターに名称が変更され、代替医療の「代替」を意味する「Alternative」が除かれた
Alternative Medicine (代替医療)と Complementary Health Approaches(補完的健康アプローチ)
実践・理論・制作の融合
  • 実践(praxis プラクシス) → 治療
    全ての学びを統合、科学に基づいた補完的健康アプローチの実践を通し人々のために貢献していきます。
  • 理論(theoria テオーリア) → 学び
    医学部大学院にて、最先端の人体とこころに対する理論を学び、かつ研究を行ないます。
  • 制作(poiēsis ポイエシス) → 教え
    解剖学や指圧・触診法の教材、e-learningのサイトを制作し、知識と技術を教え広めていきます。
実践・理論・制作の融合

株式会社SBCHAプラクシスは、科学に基づいた補完的健康アプローチの実践を通して人々の心と身体の健康に貢献していきます。

科学に基づいた補完的健康アプローチの実践、理論・制作の高いレベルでの融合を目指し、事業を発展させ、人々の健康に貢献していきます。また、実践を通して得られた知見を蓄積・分析して論文化していくことにより、手技療法のエビデンス構築していき、業界全体の発展に貢献していくことを目指します。

科学に基づいた補完的健康アプローチの実践を通して人々の心と身体の健康に貢献

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